マスク変歴からみる個人的2020年まとめ
ふと年末大掃除してたらいろいろなマスクがある事に気づいて、それを見てたら何か思う事が出てきたので少しまとめてみました。
3月〜

コロナが爆発してマスクが品薄に、そんなときは不織布マスクを大量に買ってました。
また、まだ出社も少しあったので帰りに新しいのに変えるため個包装のものを鞄に常備してたりしました。
4月〜

在宅勤務、テレワークが始まりstayhome期間に。
そんなときに妻の同僚などから「お元気ですか?」という手紙とともに手作りマスクを頂いたりしました。
自分も作ろうかなとか思ってましたが、結局作らずじまいになってしまいましたが。
5月〜

あべのマスク配付
近所のスーパーなどでは何度か使ったりしましたが、小ささが気になりあまり使わず。
結局、頂いた手作りマスクをほとんど使ってました。
6月〜

気温が上がり、通常のマスクだとかなり蒸れることが多かった。
また、このあたりからマスクがだいぶ買えるようになり
近所のドラッグストアで初冷感マスクを購入
かなり涼しくて重宝しました。
素材も乾きやすいので帰宅後にサッと洗って干して夏を乗り越えてました。
10月〜現在

新ポリウレタン素材のマスクの使用
10月頃は普通にマスクが買えるようになり、むしろ選ぶ側になってました。
そんな気温が下がった中、温かさがあり、速乾性があり繰り返し使えるためとても助かりました。
また、カラーも豊富で家で複数使っていても家族で色を決めておけば間違える心配も無くて良いなと思いました。
まとめ
変歴を振り返るとマスクを通していろいろ大変だったな、改めて思いました。
今年はいい年になれば良いなと思います。